子どもへの質問力を高めるために

「子どもへの質問力を高める為に]

最近お子さんとコミュニケーション
取れていますか？

子どもに質問しても
「だってだって」と
言い訳ばかり

兄弟げんかばかりする、
宿題をやらない、
やろうとしない。

なぜやらない
どうして忘れる？

あなたは、いつもお子さんの言い訳にイライラしてばかり。

これでは、
お子さんとのコミュニケーションが
上手く取れるはずはありません。

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上手くコミュニケーションを取る方法
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子供への質問力を高めることです。

質問力を高めるってどういうこと？
とても難しいな…
と感じていますよね。

どんな質問を
問いかけるかによって、
相手の態度が
行動が変わることって
ありますよね。

例えば
○「なぜ、妹を泣かせたの？」
○「なぜ、宿題しないの？」

のように「なぜ」で質問すると、

子どもは
○「だって、〇〇がゲームの順番守らなかったから。」
○「だって、宿題しようと思ったけ　　　ど、〇〇だから。」

など、
解決方法ではなく、
出来なかったことに
焦点があたり
言い訳を考えます。

では、どのうように伝えたらいいでしょうか？

○「どうしたら、妹と仲良くできたかな？」
○「お母さんが何かお手伝いできることはあった？」

などと、
得たい結果になるように
言葉をかけてあげることです。

上記のように質問をすると、
○「ゲームの順番をわかるようにルールを決めたらよかった」とか
○「分からないところを一緒にやってほしい」

など、
解決に繋がる答えを
自分で探せる可能性が高くなります。

「分かっているけど。。。
難しいかも」

と思っていますよね。
そんなふうに感じた方は、
ご自身の使っている言葉をさがしてみましょう。書きだしてみると、気付けるはずです。
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　　　　絵本の読み聞かせを
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あまり知られていないことですが、
0歳～6歳までに脳の神経回路が超爆発的に繋がる時期。

スポンジのようにすべてを吸収していく６才までのお子さまにとって、
何をインプットするかはとても大切です。

何をインプットするのか？

実は、絵本を読んでいる時に、
文字を覚えたり
理解力をつけたり
思考力をつけたり

愛されているという感覚と
ありのままの自分を受け入れる感覚
です。

難しいことはありません。
毎日絵本の読み聞かせを続けることです。
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　　　大切なのはあなたの精神
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お子さんと上手くいかないからと
焦らない事
コツコツ鍛錬すること
信じること
茶道の精神があなたの軸を作り最後までやり切る力をつけていきます。

やる気がある人は
結果を出せます
なんの為に
この先自分はどうすれば良いのか
目的や結果を明確にして
毎日やり続けることで、きっと自信が持てるようになり、お子様とのコミュニケーションもう上手くいきます。

わたしがあなたを、
進んで手を挙げられる子を育てる
素敵なママに引き上げます。

あなたが変われば
子どもも変わります
テーブルスタイル茶道は
あなたの心を整えます。
お茶と向き合えば、
イライラがへり
笑顔が増えます。

主婦だから、子育てママだから
関係ありません。

環境を整え
体験し
知識を得て
実になるのです
　
体験を通して
感じる心、
考える力、
気づく能力を
育てていきます。
驚きや発見は次への意欲となり
あなたの未来に繋がります。

あなたの未来に必要なものは、
体験や経験をたくさんして、
自立することかも知れませんね。